2025年1月には能登半島大地震から丸一年、阪神淡路大震災からちょうど30年を迎えるにあたり、非常時の備えについて、いろいろ思いめぐらしている方も多くいらっしゃることと思います。
弊社でも羽毛の寝袋を能登半島の被災地に向けて寄付し、ご利用いただいたことは本サイトやSNSで少しだけお伝えしました。
そこで最近ときどき耳目に触れる「緊急避難時に寝袋は必要か否か」ということについて、弊社なりの見解をまとめ、さらに非常時に役立ちそうな羽毛製品についてご紹介する記事をアップしています。
ご興味のある方にご覧いただければ幸いです。